日本において、出生率が上がらない原因の一つに
性教育が整っていないという問題や、
不妊治療を開始する時期が
アメリカの30〜35歳に比べて
日本は、35〜40歳と5年もの差があると言われています。
この5年が結果に差が出てしまうこと。
将来的に妊娠を希望する、しないは、
まだわからないという方も
〈プレコンセプションケア〉と言って
将来の、妊娠を考えながら自分の健康を考え
知識を持って妊孕力(にんようりょく)を上げることで
健康が手に入ること。が今取り組むべきことかなと思います。
(妊孕力とは、妊娠する力)
そういった取り組みをしていく人のために
専用アイテムでケアをする必要性や、
女性の色んな悩みに、
私という存在やサロンが
寄り添える心強い存在になっていきたいな。と
また強く思うことができたそんな1日でした。